2010/05/31

Macbook Sleeveでどこでも快適Macライフ!(外出編)

■Mac Sleeve Edgeを持って街を歩こう

Macbooksleeve1 act2.comストアさんのバックアップを受けたかたちの、「Edge I MacBook Sleeve」の使用レポート・続編である。

 「Edge I MacBook Sleeve」は、Macのノート用バッグやiPadのケースなどを作っている、米・Brenthaven製のバッグだ。

 PC用バッグは外に持ち出してナンボのもんだろうということで、今回はMacBook 2009 Lateとマウスや書類を詰め込んで近所のショッピングセンターまで出かけてきた。(写真は照明の具合で黄色く写ってしまっているが、実際はくっきりとした青が印象的である。)

 一見、青い輝きを放つブリーフケース。でも実はMacbookが収納されているんですよね〜フフフ。と自慢したくなる外観。もともと重量のあるノートブックを収納するように設計されているだけあって、手で持ったときのバランス、ショルダーストラップで肩から掛けたバランスが絶妙である。できれば不要な書類や、ケーブル類などは家に置いてきて、シンプルな荷物の構成にしたほうがぐっと印象が良くなる。

 また、バッグ全体に施されたクッションがちょうどいい感じでノート本体を保護してくれるので、多少乱暴に扱っても何ともないのが魅力だ。

■Brenthavenさん、ここを改良して下さい!!

Macbooksleeve2 そして見せ場の、自立スタイル!周囲の目線も最高潮!…なんだけど、一点だけ、ものすごく惜しい弱点が見つかってしまった。

 それは、「Macbook本体の排出する熱がこもってしまう」という点。

 Macbookユニボディはちょうどアルファベットの「L」の角部分に放熱関係のファンや通気孔を設けているが、悲しいかなその放熱部分にバッグの底面がきて、塞いでしまうのである。

 これまで涼しい時期に使っていても何ともなかったのに、ここのところの陽気でついに熱処理がオーバーフローしてしまったらしく、内蔵ファンが音を出して回転してしまった。熱処理に関しては十分に注意しよう。急な発熱のために、冷えピタを常備した方がいいのだろうか?

Macbooksleeve3 本当はこんな使い方をしたいので、改良よろしく!と、さりげなく注文をつけておく。

2010夏…欲しいケータイがない!!【DoCoMo】

 今使ってるケータイ(SO902i)の電池がフル充電で2日くらいしか持たなくなったので、そろそろ買い換え時かなーと思って、DoCoMoの製品サイトを見てみる。

 こちらの要求するスペックは以下の通りだ。質実剛健。実にシンプルな要求である。

  1. 折りたたみである(現在ストレートを使っているが、ボタン誤動作が多いため)
  2. マイクロSD搭載(現在メモリースティックProDUOという絶滅危惧種であるが、もっと汎用性の高いメディアにしたいため)
  3. ワンセグは不要(ワンセグ付いてるだけでNHKの悪質な集金がくるという報告アリ。いい加減にしていただきたい)
  4. 電池のもちがよい
  5. メールアドレスは変えたくない

 …なんだ、すごく基本的なスペックじゃないか。別に豪華絢爛な外装だとか、オーバースペック気味な機能を声高に要求してるわけじゃないし、簡単に該当する機種がいくつも見つかるさぁ!とナメてかかったその結果↓

F05a_yellowF07a_silver
  ・キッズケータイ F-05A

または

 ・らくらくホン ベーシックII

 の二者択一となった。

 

え?ワシャお子様か!?

 世間的に「最新」といわれる携帯電話は、ほぼ全てワンセグ搭載である。そして数少ないワンセグ非搭載モデルはDoCoMoが呼ぶところの「スマートフォン」にあたり、普通は使えるはずの携帯メールである「iモードメール」がそのままでは使えないことになっている。 

 よくわからないのだが、ワンセグとiモードはそれぞれ共存共栄してる機能らしい。つまり、ワンセグ非搭載モデルはiモードメールも使えない。つまり、「あたしワンセグいらなーい!」な人は、自動的にメールも使えなくなる設定だと考えていい。

 

ちょw待てよw…

 とかこの世の儚さを嘆いても仕方ないので、もう少し現実的な路線を模索する。Xperia…iモードメール使えない(別途iモード.netというサービスを使えば、月額210円で使えるらしい。)し、シャープのスライド式はiモード対応だが、ワンセグもついてくる。

 なんなの?ワンセグ搭載しないと発売できない決まりでもできたの?すこぶる疑問なんですけど。

 もう今のケータイ電池だけ無料交換してもらうだけでいいわ…。と思うところまで来てしまっている。もしくは本当にキッズケータイに機種変更するかもしれない。なにこのデフレスパイラル。どーにかしてくれDoCoMoさん!!

2010/05/11

VAIO Pの新広告がデジャビュな件

Sonycomingout  Sony Styleの広告に使われてるこの画像。ものすごいデジャビュ(既視感)がある。

 誰だっけなー。

 クラウザーさんじゃないし(半分だけメイクしてないわけじゃないし)…、阿修羅男爵(ふるっ)でもないし…。個人的にオレンジ色がキーワードな気がする。

 そもそもこんなメイクしてる人に出会ったら、一生忘れないような気がする。うーん、誰だ?

2010/05/02

Macbook Sleeveでどこでも快適Macライフ!

■MacBook専用に作られたバッグ・Edgeを試す!

Brenthaven 今回、act2.comストアさんの全面的なバックアップを受け、「Edge I MacBook Sleeve」の使用レポートをお届けする。

 「Edge I MacBook Sleeve」は、Macのノート用バッグやiPadのケースなどを作っている、米・Brenthaven製のバッグだ。

 「Edge」シリーズは写真のMacbook13.3インチ用(およびMacbook Air対応)の他に15インチ用もラインナップされている。まさにMacのノート用に設計された製品である。その薄さ、軽量さから、インナーバッグとしても使用可能だ。

 選べるカラーは2種類。ジェットブラックとスティールブルー。今回はよりカジュアルな印象のスティールブルーを使用した。防弾チョッキにも使用されているという、高品質なナイロン素材を採用しているとのことで、青く輝くバッグの存在感は抜群だ。(※防弾性はない…と思う。)

Brenthaven2  サイズはピタリとMacbook 2009 Lateが収まるサイズ。元からその目的でデザインされているのだから、当然と言えば当然だけど、なんだかうれしい。これはもう専用バッグにする以外にないだろう。

 ファスナーはバッグ側面につけられていて、ノートPC本体を全く引っ張ることなく、すぐにMacを使い始めることができる。ノートPCの場合、 バッグへの出し入れが本体への傷に影響することが悩みの種の一つだが、このEdgeの形状はそうした悩みを一掃している。

 バッグ内部の四方にはクッションが施され、衝撃・振動を吸収する仕組みになっている。クッション厚みはバッグ上下が約2cm、左右が約1cmといったところ。さらにその周りを樹脂のパネルが囲っているため、衝撃吸収性はかなり高まっているとみられる。

 バッグの前面にあたるポケットには、マウスや電源ケーブルを収納することができる。だが、残念なのはそれほど多くの物が収納できない点と、後述するバッグの自立の問題から、ここにはメモ用紙やペンなどの小物を収納するだけにとどめておいたほうがよさそうだ。

 背面にはA4用紙が収まる広い収納を備えているので、電源ケーブルなどはそちらに収納することにしよう。

■機内持ち込みもスムーズに。

 さらに、Brenthavenがうたう「X-Ray Friendly」という謎の機能も搭載。調べてみると、どうも空港でのセキュリティチェックで有効な機能らしい。飛行機への搭乗に不可欠なのが手荷物検査。その手荷物検査時に「わてはそんな危ないモン持ってませんで〜へっへっへ」と、下手な言い訳をすることもなく、するっと通してくれる便利なバッグなのである。

 要するにTSA(アメリカ国土安全保障省の運輸保安庁)が公式に認めたX線の透視度で、「このバッグの中身はこんなものが入ってるから通ってヨシ!」という、お墨付きをあらかじめもらっているバッグだ。なんだかスパイみたいでかっこいい。これはMacを持って海外へ行けというお告げなのだろうか?

 

■自立するバッグの晴れ舞台

Brenthaven3  このバッグの見せ場はやはりここだろう。

 Macbookを置いて液晶を立てれば、バッグも「自立」する。すぐにできそうで、なかなかできない絶妙の安定感。

 ノートパソコン本体の重みで自然とバッグが立ち上がるのは斬新だ。開いたバッグのフロントパネル(海外ではその形を模して「バタフライ・オープン」と称されているようだ)を下敷きにして、勝手に自立してくれる。その一体感はすごい。

 ちなみに液晶部分を納める部分は外からの光や視線を遮断するシェード的な意味もあるようで、外出時であれば隣の人の視線やのぞき行為を防止することができる。他人に見られてはいけない画面の保護には最適だ。

 さらに、Macbook側面のコネクタ類にも容易にアクセスできるため、電源ケーブルやUSBケーブルをつないだままでも作業ができる。それにしてもこの見事な外見。「堂々と外で使いなさい」と言わんがばかりのデザインだ。これまでビジネスバッグに書類や携帯などにまぎれて、無理矢理押し込んで持ち運んでいたMacBookが心なしかうれしそうに見える。

Brenthaven4

 個人的なお気に入りはこの金具部分。ステンレスがおしゃれである。あまりに金属っぽいので好き嫌いが分かれるところだが、この光沢感は立派なアクセントになっていると思う。

 さらに、本体内部には「Place Keyboard Here(ここにキーボードを置いてネ!)」というお茶目なプリントも施されている。

 さて、ここまで立派なバッグなのだから、外出して使わなければ意味がない。 次回は実際に外出先で使ってみて続報をレポートしてみたい。

 目指すのは、Brenthaven公式サイトにあった、この画像のような、「さりげなく、かつ機能的」な使い方である。ノートPCを使ったモバイルコンピューティングは、こうしたさりげなさこそふさわしい。

Fuel_2








提供:act2.comストア

Brenthaven_store   

2010/04/30

過去25年で最も影響力のあるアルバムはU2の「アクトン・ベイビー(Achtung Baby)」

U2achtungbaby450967 VIBE-NET.comニュース
U2の'91年のアルバム『Achtung Baby』が、「過去25年間で最も影響力のアルバム」の1位に選ばれた。

これは米老舗ロック誌『SPIN』が、同誌の創刊25周年を記念して、スタッフの間で行なった投票によるもの。見事トップに輝いた『Achtung Baby』は、U2が'80年代のロック・サウンドから一転、ダンス・ビートを取り入れた“90年代型U2”サウンドで大胆な転身を図った作品。彼らの新路線は、ファンや批評家の間で大きな物議を醸したが、アルバムは世界総売り上げ1,750万枚を記録する大ヒットとなった。

                        

 懐かしいな~。これを買ったときは高校生でした。当時は“Achtung”(ドイツ語で「注意しよう」という意味らしい)の意味がさっぱり分からず、「赤ちゃんベイビー」なんて呼んでました。たしか冷戦後の旧東ドイツで撮影したんだっけか>ジャケット。泣けるバラード「One」や、「Fly」なんて今聴いても斬新なはず。

 雑誌「SPIN」調べなので、他の調査では大きく結果が変わるかも。ちなみに2位~10位にはPrince, The Smith,  GN'R, Nirvana, NINなどが入っております。日本ならもうちょっと順位が入れ替わっていたことでしょう。今回5位のRadioheadが1位だったり、BECKとかOASISが入ってきてもおかしくないはず。

 こういう自分ベストはいつでもリストにしておくと良いかもです。ヘビロテ中だったあの時の自分の姿から、当時の心情まで脳裏に浮かび上がってきたりして。最近は音楽プレイヤーのほうで誰のどんな曲を一番よく聴いたかをランキングとってくれるようなので。

2010/04/20

「ブルーなレイby菊川怜」で挑むワーナーの戦略に拍手

Whv2_1 なんだ、またアバターの続編か…。

 と、一瞬見間違えてしまいそうなこの人、実は女優の菊川怜さんだ。

 真っ青に塗られたブルーなレイさん→ブルーなレイ→ブルーレイ!ばんざーい!

 これは山田君、座布団一枚。

 普通「ブルーレイ」と聞いて、「そうだ、菊川怜をイメージキャラにして、〝レイ=怜〟にしましょう!」という思いつきは誰でもする。よし、菊川怜を真っ青に塗って、「ブルーレイ」の完成だ。

 だが、この種の広告の企画提案を行う前にどこかでストップがかかるはずだ。

 上司「キミぃ、いくらなんでもこれは安直すぎないかね?」

Photo_2 などと言われてボツ案行きなのが関の山だろう。

 不可能を可能に、一生に一回、渾身のギャグを放つ。思いつきをそのまま通したワーナー・ジャパンさん(の広告部)に乾杯!

 ワーナーブラザーズの公式サイトもかっこいいんである(…ロード時間は長いが)。ちょっとマネしたいけど、それは許してもらえそうにない。

 仕方がないので、菊川さん以外で有名な「レイ」さんを集めてみた。今後ブルーレイのキャンペーンを打ちたい人は参考にしていただきたい。特に綾波さんは青いエヴァに乗っていたこともあり、アニオタならずともオススメだ。

Photo

2010/04/16

出版が危ない!?村上春樹「1Q84」第3巻発売に見る本屋さんの事情

 まず初めに、ここでは村上春樹氏の作品についての批評や感想などは一切織り込まないないことをお断りしておく。あるのはただ私個人の激しい妄想にとりつかれたでたらめな思考、または独善的に偏ったありもしない問題の指摘に過ぎない。

 要するに、勝手に問題点を見つけたように信じ込んでしまっているので、それをここで一気に吐き出そう!というワケである。

 では問題点は何か?

 それは出版業界の危機である。

 第3巻発売日に各局のニュースがやたらと取り上げていたが、この本の発売が「出版業界の救世主」になるという喧伝ばかりが繰り返されていたという現実。果たしてそれは本当なのだろうか?一冊の本が出版業界を救うことができるのか?「1Q84」のヒット効果はどこまで波及するのか?などなど、ひたすら疑問がつきまとう。

 確かに本が売れるのはいいことだ。だが、一冊の本、一人の作者の本がここまで一極集中して売れるのは果たして好影響ばかりなのだろうか?それだけに頼っていいものだろうか?あまりに一冊の話題だけが先行していないか?などなど自問自答。その答えは…。

 出版業界全体のハリー・ポッター化。

 今や、ハリー・ポッターの単行本は古書店なら100円で売られている。それも大量に在庫がある状態だ。一時期だけ爆発的に売れるベストセラーの存在は出版業界には不可欠だが、そればかりに頼っていると、同じようなジャンルの「売れる(または売れそうな)本」しか出さない危険性が出てくる。誰も彼も二匹目のドジョウを狙っている状態のことをさす。

 その危険性は、本の再販制度にも関係して、以前から出版業界自身が警告してきたことである。まさに今、その危険な渦(スパイラル)に巻き込まれようとしているのではないか?

 個人的な体験だけからかも知れないが、ハリー・ポッターの大ヒット以降、同じような本が雨後の竹の子のように出版されたのを覚えている。その時はいいかもしれない。だが、数年後「あれは何だったのか?」という事にならないか懸念している。そうした危険を回避し、今後の出版業界が右肩上がりに成長するのに必要な要素を結論としてまとめてみた。

 【結論】
・業界は村上春樹クラスの作家を少なくともあと3人は輩出する
 ※年4冊、3ヶ月に1冊は100万部を超える対策を出さないと、継続した売り上げは見込めない

・デジタル化へ向けて業界全体でもっと前向きに取り組む
 ※いつまでも紙の媒体にこだわっているべきではない

・読者も交えて再販制度・流通制度について考える
 ※再販制度ありきの業界体制について、様々な面から見直し、新しい手法を模索する

 結局のところ、言いたいのは

 出版業界の人、作家の人、超ガンバレ!

 ということであり、話はここで完結とさせていただく。

2010/04/14

Adobe兄さん、Flashの件でAppleを「訴えてやる」!?

■AdobeがAppleを訴える?

 Adobe Systemsが数週間以内にAppleを訴えると、ITWorldが「Adobeに近い筋」からの情報として伝えている。Flash アプリをiPhoneアプリに変換して配布することができなくなるためだとか。

 まさかの全面戦争!?まぁFlashを完全に切ったAppleの姿勢が強硬な気がするんだけど…。

 PhotoshopとIllustratorだけは開発続けてくれってばよ!!

 iTunes Store(Japan)

2010/04/13

【半年経過】MacBook 2009 Late ユニボディ導入記3【マウスもヨロシク】

■お付き合いから半年過ぎた

 Macbook 2009 Lateモデル(ユニボディ)を購入して半年が過ぎた。前回の記事(【開封から】MacBook 2009 Late ユニボディ(白)導入記1【CS4開封まで】)を書いてからずっと放置していたが、ここにきてようやく使用レポートを書き足すことができる。

 このMacbookは13.3インチ・2.13kgという重量であり、個人的な意見だが鞄に入れて外出するにはギリギリのサイズである。使用目的はDTPおよび写真加工をメインとしているので、Adobe CS 4 Design Premium 日本語版 を入れてはいるものの、Web制作用のDreamweaverやFlash、さらにInDesignですらほとんど使わないということが後になって判明する。結局PhotoshopとIllustratorさえあればなんとか仕事ができたのである…。将来的には何とか使う方向に持って行きたいけれど、すごくもったいない。

Macbook底面 半年というと、短いような気もするが、機会があるごとに頻繁に外へ持ち出しているためか、早くもボディに傷や汚れが目立ち始めている。ポリカーボネートに細かな傷が目立ってきているが、それはこのボディ特有の問題であって、そんなに気にならない。

 普通のノートパソコン(特にアルミボディのMacBookPro)ならば、それは大いに嘆き悲しむべき事態だが、もともと傷つくことを前提で使っているポリカーボネートボディでは、むしろ味わいが増しているような気がしないでもない。潔癖症な人には決して理解できない使い方だろう。

 一番汚れが目立ってきたのは底面。ユニボディ化されて、底面が一新。マットでフラットな一枚板になったおかげで、見た目はシンプルになり、デザイン性も向上した。だが、やはり底面ということで、主に四隅が汚れてきている。これらの汚れは濡れたタオルで拭くことでなんとかキレイにすることができた。悲しいのは、気づかないうちに底面をひっかいたような傷が付いていたことだ。これはタオルでは対応できない。底面の板は意外と硬さが足りないこと判明した。机とMacbookの間に何か固い物があったか、鞄に入れているときに、他の物とこすれてしまったのだろうか。

 さらに放熱性もあまり芳しくないことが判明する。これは、従来のように四隅のゴム脚で実質本体を数ミリ浮かせていたタイプに比べ、底面が机とほぼ密着していることと少なからず関係があると思う。木製のテーブル上で1時間ほど使った後、テーブルを触れると暖かい…というよりは、夏場なら熱い!ということになりはしないだろうか?まだ真夏という過酷なシーズンを一度も迎えていないので、この点は注意が必要だ。

 だが新しい事実も判明する。この底面一枚板によって、本体を脇に抱える時にグリップ感が増し、移動するさいに意外なほど安定感を発揮することもわかったのだ。以前のように、底面四隅にゴム脚が付いていたりするタイプでは実現不可能な安定性だ。とにかく一長一短の底面である。

■極力たわみが少ないキートップ

Macbookユニボディのキートップ

 MacBookがユニボディになった最大の利点は「ボディ剛性の向上だと思う。全体の安定感はもちろん、キートップが意外とたわまない。この手の低価格ノートやネットブックにありがちな、「キーを押下したときに、いちいちたわむのでイライラする」という現象はあまり起きないように思う。押下するストロークは若干浅いものの、それなりにきちんとした打鍵感がある。

 そりゃ確かにアルミボディのMacBookProのほうがボディ剛性にかけては数段上だろうし、キーボードのたわみも軽減されているはずだ。だが、そのエントリーモデルであるMacBookでもできる限りたわみを軽減しているのには好感が持てる。

 やはり各キーを独立させているのと、ポリカーボネートのフレームを網の目のように張っているのが効果的なのだろう。デメリットとしては、日本語キー配列を英語キー配列に入れ替えるといったことが不可能だということだ。それに滅多にあることではないけれども、キーボードが故障してしまったらどうすればいいのだろうか?まぁそれはそのときに考えることにしよう。

 対して、キーボード手前のパームレスト部分はよく指紋が付いたりして気になる。さらに、キーボード面は外縁が全て90度の鋭角になっており、長時間手を置いていると、その角が痛くなってしまう。液晶を閉じた状態ではなめらかなカーブを描くボディだが、この角だけはなんとかしてもらいたかった。

 一時は製品の保証が受けられなくなるのを覚悟して、自分でサンドペーパーをかけて丸くしようとすら思ったほどだ。なんとか改良してもらいたい。

■MacとMicrosoftマウスは実に馴染む

BluetoothマウスとAirpad_pro_2

 ノートパソコンはキーボードが自由に選べない分、マウスにはこだわりたい。

 あらかじめ言っておくと、私はApple製のマウスが大嫌いである。初代iMacの円形マウスといい、楕円形の透明マウス、Mighty Mouseまで使ってきたが、どれも人間が使うインターフェイスとしては最低の部類に入ると断言してもいい。

 新しくMagic Mouseなるものが発売されているが、なぜMac本体と抱き合わせで売られているのか全く理解できない。ユーザーにもきちんと「他のマウスを選ぶ」、「マウスはいらない」といった選択肢を与えるべきだ。唯一評価したいのは、まだボールマウス時代のベージュ色の四角いマウスだけだ。AppleはiMac以後、まともなマウスを作ってこなかったと言える。別にAppleを批判する気はないが、もうちょっと真剣にマウスについて取り組んで欲しいといつも思っている。これには「じゃあおまえはどんなマウスを使ってるんだよ!この反Apple野郎が!」と噛みつかれても仕方がない。

 だから、そう聞かれたら堂々と答えよう。「Microsoft社(以後:MS)製マウスこそ究極かつ至高!」と。今使っているのは画像の「Bluetooth Notebook Mouse 5000」のホワイト。Bluetoothかつレーザーという、まだあまり一般的には普及してない製品。単四電池2本が基本だが、1本でも駆動する。側面がゴムコーティングされていて非常に持ちやすい。

 個人的にはMSはマウス屋さんだと思っているくらいに、「マウスといえばMS」なのである。その特徴をいくつか挙げてみよう。

  1. 製品がしっかりしている→マウスは人間の手に馴染まなければならない。クリック感、ホイールの回転、オプションボタンの押し具合、重心の配置、握ったときの安定感、電池のもちなどにおいて、使っていて「イラッ」とさせられることが本当に少ない。
  2. 価格が手ごろだ→低価格モデルなら電気店で1000円ちょっとで手に入る。もちろん上位モデルはそれなりの値段。
  3. 製品ラインナップが多い→有線・無線モデル、Bluetoothモデル(これが実は製品としては種類が少ない)、デスクトップ用、モバイル用など

 ただ、マウスの相性というものは、PC本体にも依存するところが大きい。その点MacはBluetoothにもいち早く対応し、他社製マウスとはいえセットアップなど一切不要で使うことができる。そのへんはさすがApple、抜かりはない。

 デザイン的にはMSのマウスはダサい。どの製品もアメリカの中学生がゲームをするときに好んで使うようなデザインだ。だがこういったインターフェイスはデザイン優先で使うのではない、あくまで使いやすさ優先で使うのだ。マウス作りについてはMSに敵ながらアッパレと言うしかない。馴染むのだよ…まるでディオ様のボディであるジョナサン・ジョースターの体に、その子孫であるジョセフの血が実によく馴染むかのように…。

 ちなみにマウスパッドはパワーサポート製「エアーパッドIII」を使っている。マウスパッドとしては少々お高いが、これもしっかりと馴染んでいる。ノートパソコンと持ち運んでも邪魔にはならない。

 今でもMacについてきたマウスに固執して使っている方がおられれば、一度でいいから他社製マウスを使ってみることをオススメする。OSXならば右クリックにも対応しているし、いろいろと捗ると思う。最後がマウスの問題になってしまったけれども、ウチのMacBookは今日も元気です。

2010/04/12

【速報】Googleマップから北朝鮮が消滅!?

Googleマップから北朝鮮が消滅1

■Googleマップから北朝鮮が消滅!?

 ということで調べてみたら…。全くの白紙状態だった。北朝鮮だけ白地図になっている。なんか未開の地みたい。

 Googleマップの制作チームからのメッセージによると
「地図情報の提供を開始して以来、残念ながら、一度も地図情報を掲載したことはありません」としている。

あ、アレ?以前に平壌とか載ってたような気がするんだけど…。あれは夢だったのか?

 加えて「より良い情報が入手可能だと思われる場合、掲載を見合わせることもあります」とのこと。

 なんかいつものGoogleに比べて弱気だなぁ…。もうちょっとアグレッシブにスパイ衛星飛ばして盗撮するとか、現地に隠しカメラを仕込むとかすればいいのに。

Google2

ちなみに航空写真もごらんのように空白化している。いったいどうしちゃったんだGoogle!?