2010/02/05

【突発的実験】ダイソー・100円英会話CDシリーズは使えるか?

■英語学習がこのお値段で

 みなさんは英語学習のためにリスニング用CDやCD付き書籍を買ったことがありますか?

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 「そんなの買ったことない」、「いっぱい出てるからどれから始めていいか分からない!」なんて人はこのダイソー「CDで学ぶ会話シリーズ」から始めて見てはいかがだろう?お財布にもやさしい各105円(税込)、ジュースを一本我慢するだけで1枚買えてしまう。現在、英語・英会話に関するCDのラインナップは11種類だ。

 今回買ってきたのはそのうち5つのCD。店頭で目についた英会話CDを全て選んでみた。男らしく現金一括払いだ。レジで「え?この人英会話なんて勉強するの?マジかっこいい!」という視線を受けたような気がするが、多分気のせいだろう。

 パッケージも意外としっかりしているし、中のCDもCD-Rに焼いたものじゃなく、きちんとCDプレスされたものだ(当然?)。ラベルのデザインもPopな感じに統一されているので、「ダイソー」の文字さえなければれっきとした英語教材CDに見えなくもない。

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 なんとこのCD、どこかにあった教材CDの使い回しではなく、ダイソーの系列会社である大創出版が企画・制作しているもの。英語の発音もきちんとネイティブだし、下手したらそのへんに売ってる教材CDよりもクオリティが高いかもしれない。

 ちなみに各CDに対応するハンドブックも105円で売られている。だが、全体的に作りが甘い気がする。あえてハンドブックは利用しない方が、かえって学習効率はあがるかもしれない。それぞれの英文にカタカナでルビが振ってあるため、ネイティブに近い発音をマスターしたいのならあまりお勧め出来ない内容。だから、できればCDだけを買って何度も繰り返して聴き、耳から英語を学習することをすすめたい。

■で、使えるのコレ?

 結論としては、「使える」内容だ。これから英語学習を始めてみたい人、実際に英語を聞いて学習している初級~中級の人なら様々なシチュエーションで使えると思う。例えば通勤中にCDプレイヤーで繰り返し聴くとか、車のCDチェンジャーに入れて連続再生というのも効果的だろう。もともと105円なので、真夏の車内でCDがダメになってしまっても全然気にならない。いざというときはフリスビーとして遊んだりできるから、外出時も頼りになる。

 心配していた英語の内容もクリーン。俗に言う「four letter word」とか、残念な英語は入っていないから安心だ。市販の英語学習CDですら、「えっ?そんな汚い英語使っていいの?」という表現が使われていることがあるが、さすがはダイソー、そのあたりもぬかりない。

 それでは各CDの内容を見てみよう。(2010年2月時点の内容です。変更される場合があります)

Cd18 ・シリーズ18…楽しく身につく英会話

収録時間:42分40秒 61トラック

説明:英語の初歩から学べる!楽しく英語力を養成!「パターン」を覚えてあとは使い回すだけ!

 あいさつから自己紹介などの基本フレーズを収録。収録時間が他のCDと比べて少々短いのが気になるが、ボリュームとしてはこんなもんか。「私の名前はマツイヒデキです」など、「なぜそこで松井!?」とツッコミを入れたくなる部分があり、リラックスできる。まずは基本を押さえたい人におすすめ。

Cd20・シリーズ20…イザというときの英会話

収録時間:54分12秒 93トラック

説明:トラブル解決!道に迷った!盗難!事故!あらゆる場面でイザというとき必ず役に立つ!

 主に海外旅行で遭遇するであろういろいろな緊急事態に使うと思われるフレーズを収録。海外での事故・病気・強盗などが心配な人におすすめできる。「手を上げろ!」、「金目のものを出せ」など、強盗側が使う英語もキッチリ収録しているので安心だ。

Cd22_2・シリーズ22…新 通じる!かんたん英会話

収録時間:71分01秒 84トラック

説明:「喜・怒・哀・楽」を自在に表現!感情や気持ちを英語で表現すると、こうなります。

 フレーズを「感情」別に集めた珍しい一枚。すごく肯定的なフレーズから否定的なフレーズまで。感情のこもった英語が多いのでまるで自己啓発セミナーのCDを聴いているような錯覚に陥ってしまう。それと、他のCDにも言えることだが、「私は英語があまり話せません」的な、自分の英語力を否定するようなフレーズが入っているのが残念。英語が下手なのを謝るのって日本人だけのような気がする。そんな事は気にせずどんどん話してみたい。

Cd25_2・シリーズ25…おつきあいの英会話

収録時間:61分36秒 88トラック

説明:知人・友人そして恋人…ネイティブとの交友 親交を深めるための会話を満載!積極的にアプローチしてみよう!

 タイトル通り、様々なおつきあいをするときに役立つCD。普通最初に思い浮かぶのは色恋沙汰に関するフレーズだと思いますが、そういった歯の浮くようなセリフは本CDの最後の方に収録されております。ちょっと気恥ずかしいものの、ようやく使えるフレーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!となること請け合い。何度も聴いて本番でつまづかないようにしましょう。

Cd26 ・シリーズ26…今すぐ話せる英会話

収録時間:70分10秒 64トラック

説明:英語は効率よく学べ!キーフレーズを覚えるだけ!どんな場面にも対応できる!

 5枚の中で一番英語学習に使えそうな内容。「~したい」、「~しなければならない」など用途に応じたフレーズが並んでいるので聴きやすい。キーフレーズ+動詞でどういう表現に使えるかということと、それを使った例文をいくつか挙げているので学習効果は高いと思われる。

■まとめ

 さて、5枚のCDを通じて聴いてみたが、いずれも100円ショップで扱っている商品とは思えない質の高い内容だった。全体的な構成もきちんとまとめられているし、入門用としては他の教材にも負けないと思う。5CDの総収録時間は約300分、全390トラックというボリュームからして、お値段以上のものを得られるはずだ。他のCDもぜひそろえてみたいと思った。

 ただ一つ要望したいのは「日本語を読んだ後英語フレーズ」という形式ではなく、「英語を読んだ後その日本語訳を読む」という収録方式にしてもらいたいというところだろうか。今後も充実したコンテンツの収録された105円英会話CDシリーズの開発に励んでいただきたい。



2010/01/31

試験前のイメトレに。TOEICテスト問題用紙・解答用紙のイメージ画像

Toeic TOEICテストでは、受験者がテスト終了後に問題用紙・解答用紙を持ち帰ることができません。解答用紙は採点に使うので持ち帰れないのは当然としても、問題用紙まで持ち帰り禁止なのはなぜだろう?

 と思うかもしれませんが、これはTOEICテストを管理・運営する側からすると、問題の漏洩を防ぐことが目的のようです。それが証拠に、TOEICテストの「過去問」は正式には出回っていません。

 公式の問題集は出ていますが、それも新しく作られた問題で、過去のテストからの引用ではありません。つまりTOEICに関しては、頻出する単語・熟語などはあるものの、「これをやっておけば安心!」という過去問対策はできなくなります。

 さらにツライと思ったのは、試験中に問題用紙に何も書き込んではいけない!という点。どうせ回収するなら自由にメモや走り書きくらいさせてくれてもいいだろコルァ!…と、あちこちに走り書きをしながらでないと考えがまとまらない私は思いました。

 それならばせめて本試験のイメージトレーニングを!と、作ったのが今回のイメージ画像です。今後もTOEICテストを受験したいという情熱で制作しました。

 

 各画像はクリックで拡大します。ただし、問題用紙・解答用紙の画像はあくまでもイメージです。実際の用紙とは異なる場合があります。今後TOEICテストが回を重ねるごとに大きく変更される可能性もありますので、くれぐれもご自身の責任で使用してください。

 さて、本試験で用紙について特に気をつけたいのは…

  • 問題用紙には、試験開始まで破ってはいけないシールが貼られている
  • 解答用紙はマークシート式で、表裏両面に受験番号・氏名を記載する必要がある
  • 問題用紙・解答用紙にはマークを塗りつぶす以外、メモ・走り書きなど何も書き込んではいけない

 という点でしょう。メモ・走り書き禁止の件は先ほど述べましたが、問題用紙に貼られているシールは、用紙を配っている間にカンニングできないようにするための封印です。試験官の合図があってから封印を解きましょう。

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 また、解答用紙は受験番号・氏名の他、マークシート形式で生年月日や最終学歴、職業・職種、英語学習への興味などもアンケートのように聞かれます。もちろん問題の番号と自分の回答している問題がズレていないかは確認するように。

 何度かTOEICテストを受けていくと慣れてくるはずです。本試験になって「こんなこと聞いてないよ~!」とアセってしまうことがないようにきちんと準備したいものです。

 

 

  

第152回TOEICテスト(2009/1/31)を受験してきました

 初受験です。ここにその感想・対策法を思うがままに書き連ねてみます。リスニング問題はそのスピードと音声の聞き取り具合に苦労しました…。

 ところが一番苦労したのは…「問題用紙・解答用紙にメモを取ってはいけない」ということ。テスト運営側の方針だそうですが、どんな試験でもいろいろメモ書きしてしまう自分にとってはもっともツライ試練でした。

 

 それと、あらかじめ決められないけど、座席の位置は結構重要!!もちろん座席によって全然聞こえなくなってしまうという訳ではなく(他の受験者からも全く苦情はありませんでした)、聞き手のレベルによるみたいです。リスニングが苦手な人は、日常から英語音声に親しんでおくほうがよいでしょう。

 できれば試験前に何度もリハーサルしておくべきです。一番良いのはサンプル問題集に実際に問題を読み上げるCDが付いている本。TOEIC運営委員会が発行している公式テキスト&CDである「TOEICテスト新公式問題集」をはじめとして、CD付きブックを書店で探しましょう。

 本試験の問題に近い音声は聴く環境も本番に近づけたほうがいいです。必ずステレオやCDプレイヤーのスピーカーから流すこと!イヤホンで聴くのでは実際の試験環境とは違ってしまい、とまどうかもしれないからです。私がそうでした…。

 用意された文をマイペースで読めるリーディングセクションと違って、リスニングは全受験者に等しい速さで再生されます。言ってみればものすごく速いレーシングカーにどれだけ追いつけるか?というふうなスピード感のある英語力が必要です。

 TOEICテストはリスニングセクションだけで100問、45分という非常に集中力を必要とする部分ですが、ここで調子が乗ってこないと、後半のリーディングで体力・気力が持ちません。間に休憩時間もとられないので、自らのテンションをどこまで保持できるか?という内的なコントロールも必要になってくると思います。

 後半のリーディング問題については、75分間に100問→つまり、1問あたり約45秒で解答しなければならないという離れ業が必要になります。75分というと、一時間を超え、実に気が遠くなるような設定かと思ってしまいますが、100問を解くとなると全然足りないものです。初受験の私の場合、残り時間10分であと15問ほどを解かなければならず、結局残りは一見してわかりやすい問題から解くというハメになってしまいました。

 前半のリスニングが速さを競うレースなら、後半のリーディングは自分でペース配分を見るマラソンのようなものでしょうか?焦りは禁物ですが、かといってのんびり一息入れるヒマもありません。選択肢に「mild thunderstorm」(おだやかな雷雨)なんていうのがあって、誰もそんなの選ばないだろ!というお遊びのような問題もありましたが…。

 というわけで今回初挑戦となったTOEICテストの感想をまとめてみました。あぁ採点結果が待ち遠しい!

2010/01/27

Hope for Haiti Nowを聴いてハイチ地震被災者を支援しよう

HopeforhaitiこちらをクリックするとiTunesが開きます。全曲試聴可。

2010/01/02

2010新年TOEIC初挑戦の誓い

Alckikutan 昨年末から基本的な問題集を使った学習を進めていて、今は意味の分からない単語、未知の単語を調べてリストアップするのが楽しくて仕方ないです。

 目標点数は800点!にもかかわらず単語集は「聞いて覚える英単語キクタンTOEIC Test Score 990」を買いました。見たことのない単語が続々。CDが2枚ついて、聞く・読む・発音するといういろいろな方法から単語を習得することができるようになってます。

 収録単語はザッと2400語。TOEICテストに特化されているので、覚えていけばTOEICの点数が上がるのは間違いなし!と思ってます。

 赤い文字を隠すことができるチェックシート(懐かしい!)も付属して、気分はすっかり受験生。

 本試験が楽しみだなぁ。

2009/12/23

麻生氏「リーマン・ブラザーズ」を「ルービン・ブラザーズ」と言い間違え

9048ae73b114cfc255ce16b385ec970d  読売新聞

 ちなみにルービン・ブラザーズは実在する(画像)。日本で言う「横山ホットブラザーズ」、「かしまし娘」みたいなもんか。

 (のこぎり叩いて)おーまーえーは~アーホーか~とかやりそう。

2009/12/22

ひこにゃん、ぺったん 彦根城でもちつきデビュー

2009122200000028kytl25view000かわええええぇぇぇ!!!

2009/12/06

英国人「UFOとか宇宙人なんていねーよwそれより地球なんとかしろよお前ら」

まぁ、地球がピンチなのはほとんど地球人のせいですからね、今のところ。

2009/12/03

学研の「学習」「科学」休刊へ…かくいう私は科学派でね

 

♪まだかなまだかな~学研のおばちゃんまだかな~♪

 で知られる学研の学習雑誌、「学習」と「科学」が2009年度を持って休刊することになった

 小学生であった私の家は、毎月「科学」を配達してもらい、兄弟で読んだものだ。当時の本を保存していないのが非常に悔やまれる。「科学」には本の他に魅力的な付録が毎号付いており、いろいろな実験や観測ができたと思う。

 今考えると、私の両親は結構熱心に子どもの好奇心をあおって、その才能を伸ばそうとしていたようだ。だがその期待を裏切るかのごとく、私は文系の道を選んだ。しかしながら、本来学問というものは文系理系の区別なく、それぞれの分野を極めるのが本来の道だろう。つまり、興味があること・分野をどんどん突き詰めていくことこそが学問だと思う。

 学研ホールディングス広報室では「子供たちの価値観が多様化し、学年別の総合雑誌が時代のニーズに合わなくなった」としている…とのことで、一抹の寂しさを覚えるとともに、インターネット全盛の時代、子どもたちの好奇心がどこへ向かっているのか気になる今日この頃だ。

見せてもらおうか、google日本語入力の性能というものを…!

Macwin ほとんど何の前触れもなしにベータ版がリリースされた「Google日本語入力」。グーグルが新たに開発した無料日本語入力ソフト。ネットワーク経由での変換ではなく、辞書や変換エンジンはPC側で持っているため、オフラインでも利用できる。

 2ちゃんねるでもニュース速報板に「無料の「Google日本語入力」リリース桁違いの語彙力を持つ。Web から自動的に辞書を生成★10」(2009/12/3現在)というパートスレッドが立つほどの話題になっている。

 Google日本語入力の先進的な機能で注目すべきポイントは次の2つ↓

  • 無料である
  • 予測変換が強力(ウェブから自動的に辞書を作成)

 これだけで、Windowsシリーズに標準搭載の「MS-IME」、OSXに行順搭載の「ことえり」の持つ機能を遥かに凌駕してしまったと言っても過言ではない。どちらも厳密に言えば無料でない上に、予測変換についてはGoogle日本語入力ほど強力ではないからだ。ウェブから自動的に辞書を作成するというのは結構前からシステムとして存在していたとは思うが、それを実用レベルにまで組み上げられるのはGoogleくらいなだろう。ある意味怖いもの知らずのGoogleだからできたとも言える。

 では日本語入力システムとして長年開発がつづいているATOKについてはどうだろう。手持ちで長年愛用しているATOK2007・Windows版との変換性能を比較してみた。あいにく最新版は導入する予定がないので、少々古いバージョンでテストすることを了承してもらいたい。いずれもローマ字で一括変換した上での結果。「A」がATOK、「G」がGoogle日本語入力である。

A・貴社の記者が汽車で帰社した
G・貴社の記者が汽車で帰社した

A・隣の客はよく柿食う客だ
G・隣の客はよく柿食う客だ(「となりのきゃ」まで入力したときに予測変換候補が出るのでTabキーを押して選択すれば変換される。「くはよくかきくうきゃくだ」は入力しなくてもよい)

そして便利な機能も…「きょう」と入力して変換してみると、今日の日付に変換される。
A・2009/12/03
G・2009/12/03
どちらも搭載している。

さらに傑作なのは
G・おやじに…と入力するだけで
 ↓
 親父にもぶたれたことないのに
などなど、かなりマニアックで特殊なときにしか使わないセリフなども予測変換辞書に登録されているということだ。

 これは使えるっ!!(とくに2ちゃんねるカキコミ用に)

 WindowsでMS-IME、Macでことえりを使っている人は直ちに乗り換えることをおすすめする。ATOK使いは両方インストールして様子を見るのがいいかもしれない。

 この記事もほとんどをGoogle日本語入力で書いている。ただし使ってみて気になるのはその変換速度。ATOKに比べると、反応がワンテンポ遅いような気がする。快適な日本語入力環境の本質は、その正確さはもとより、軽さも重要なポイントである。Googleには今後その部分を改良してもらいたい。

 今後の改良が楽しみなソフトである。